ここ最近は製造業だけに機械に関わる機会が多く、
日本では新しい機械もさることながら、役目を終えつつある古い機械も
多々あり、その行く末も様々です。
国内外に引き取られていくならまだしも、
鉄くずとしてキロ数十円で引き取られていくこともあります。
海外で活用するにしても、修理する場合の部品供給が
すでに終わっていたり、実は海外で同等品が格安で買えてしまうなど、
多くの場合よほどの特殊な機械を除いて古い機械はその役目を
終えていくようです。
日本の製造業も、日本で製造する意味が薄くなるほどに
海外移管される必要性が出てきます。
決して悲観することではなく、その時代と経済環境に見合ったものを
製造する企業が生き残るということの裏付けでしょう。
日本で製造することの意義がある物を作っていきたいものです。