今ではすっかり聞かれなくなっている体育会ですが、
私は大学時代、体育会漕艇(ボート)部でした。
上下関係の不条理な厳しさは有りませんでしたが、
とにかく練習しないと!
という雰囲気は有りました。
しかし大切なのは沢山練習することより、結果を出すこと、
そして自分の技術を高めること。
今思えばもっと他大の練習方法や技術の考え方を
学んでいたら・・・と悔やまれます。
仕事に置き換えると、営業にせよ製造にせよ
大量の仕事がある時に、現状を改善することを考えずとりあえず仕事量を
増やすことで解決するのは様々なリスクが伴います。
働く人への負担は言うまでもありません。
しかしこのあたりは確かに非常に難しいと思います。
有る程度負荷が掛からないと、現場レベルでの
改善は始まらないと思います。つまり問題があるからこそ
改善がある、ということです。
とにかく頑張って、ということでは決して全体のプラスには
なりません。「頭を使って」より効率的な方法を生み出すことが
森松の付加価値になります。