『地球と一緒に頭も冷やせ!』ビョルン・ロンボルグ

 日々新聞紙上を飾っている「CO2削減」「温暖化」

という記事に対して、ああ、二酸化炭素がドンドン地球を暖めて

しまっているんだなあ、インドや中国で車がもっと走るようになったら

大変だなあと漠然と考えていた私ですが、

この本でかなり希望が持てました。いや、これまでの認識の狭さを

良く理解しました。

この本は京都議定書に代表されるCO2の削減へのコストとその効果、

そしてまた、削減しない場合に起こりうる事象の対策コストとを比較し、

今現在言われている温暖化とそれに付随する問題への取り組み方を

改めてくれること間違いなしです。

著者はデンマークの統計学者で、専門家ではないですが著書内での

十分すぎるほどのグラフ・表を見れば納得・理解するのは難しく

ありません。

読んだところでこの暑さは変わりませんが(笑、

頭の中はスッキリすること間違いなしです。

地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す
地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す

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