新潟へ。

先輩の墓参りへ。
15年前、中国へ留学中の自分の元へボート部の同期Yから
手紙が届きました。一つ上の先輩が亡くなった。最初はまったく理解出来ませんでしたが、
だんだんと言葉の意味を飲み込み、かといってどうしようも無い状況でただ呆然とした
記憶があります。
それから月日が経ち、おそらく何度でも行ける時間は有ったはずでしたが
行けずじまい。おそらくどうしていいのかわからなかったのかも。
4年前の3月に連絡を取り、お邪魔する話が決まった直後に東日本大震災発生。
訪問はやむなく延期。
そしてこのタイミングで、やっと仏前にお線香を供えることが出来ました。
仏壇の中の遺影は当時の姿の先輩の顔があり、
15年という時間をしみじみと感じました。
迎えていただいたお母様と長女のお姉さんに
なぜ今来たのか?と尋ねられましたがそれだけ自分の中で引っかかっていた、
何かのタイミングで皆で集まるとやはりその先輩の話に及ぶから
その度に気になっていた。。。と。
でも多分そういうことだったと思います。
それが当時かわいがってもらったお礼ということになるかどうか
わからないですが。
駅からタクシーで20分ほどの先輩の家へ向かう途中、
南魚沼の風景は山と田園。暑いこの時期でもなんとなく涼しげで
癒されました。また来ます。

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