CNT(カーボンナノチューブ)講義。

名城大学にて開催。巷で話題の新素材ですが
実際の所身近にはあまり目に付かないもの。
講義の内容については私の中途半端な理解では
誤解を招いてしまうので割愛。
会は空席がほとんど見えない盛況。
これからどのような実績が出るのか、私も勉強しつつ
期待しております。

材料高騰。

連日新聞紙上では必ず目にするようになった

原油価格高騰。そして食品から我々の商品である

プラスチックまで、値上げに次ぐ値上げが定例行事の

ごとく行われております。

 昔、プラスチックといえば大量消費・使い捨ての

代名詞のように言われていたかと思いますが、

現状ではほとんどの樹脂の端材が中国へ輸出され、

再生原料として取引されているほど貴重な資源と

なっているわけです。

そこでこれまでプラスチックで作られていた物が

紙や布などの代替えの素材に置き換えられたりすることも

考えられるでしょう。ガソリン高騰により車自体の使用が

控えられる昨今、プラスチックという素材の位置づけも

変わっていくでしょう。

恥ずかしながら

シリコンという素材がどれだけ高価なものか
知りませんでした。

ネットでも切り売りしているところが有りましたが、

0.5ミリ厚の30センチ角で3,000円を超えます。
まあ小売価格なのでこれも高めな設定でしょうが、

・高い耐熱性、耐寒性、
・食品用途に最適
・強い耐薬品製

・・・と他のプラスチックには無い特性が有るだけに、
どのように使われているか、さらに掘り下げて調べてみますと、

・電子機器部品
・耐熱包装
・食品包装
・化学薬品包装

といった用途があり、また、シートではないですが

美容整形の充填剤にも使われてますね。

戦後、石油化学の発達と共に進化するプラスチック、
今後もさまざまな機能を持った素材が出てくるでしょう。
それらの情報と市場をつなげる役割を、
弊社は今後も果たしていきたいと思います。

ベトナム雑感。

3/5~10日の間、ハノイ、ホーチミンの日系企業を見学。

また、プラスチック展も見学しました(これは若干小さめなもの)。

そしてベトナム雑感。

笑顔。とにかく知らない人の笑顔が気持ちよかったです。

温暖な気候の場所ならではでしょうか?

生活感。道ばたの20センチぐらいの高さの椅子とちゃぶ台しかない「お店」

に腰掛けて食事をする人たち。

中国と同じ様な活気ある、市場の風景。

そして、バイクの流れ。

空港を出た途端変わる空気の臭い、はおそらくこのバイクと車によるもの

だと思いますが、環境が心配な反面、アジアの濃密な雰囲気も

醸し出しております。朝夜問わず「流れる」バイク。

一家丸ごと三人、四人乗りは当たり前。

1999年に中国へ行ったときと雰囲気が似てました。

しかしそれよりもさらに10年戻ったぐらいの感じでしょうか。

中国よりもさらに早い速度で成長するのでしょうか、

これから楽しみです。

ボルボが塩ビの積極的使用を表明

 

   
   VEC(塩ビ工業・環境協会)の
   塩ビと環境のメールマガジン VOL.3によると、
   

   毎年秋に恒例となっている世界塩ビ会議が、今年は10月19~
20日に、ロシアのサンクトペテルブルクで開催され、

自動車メーカーのボルボから、塩ビは沢
山の優れた性質を有しているので、安全問題やリサイクルへの対応を
期待しつつ、今後も使い続けたいとのメッセージが表明されましたとの
ことです。
   
塩ビを積極的に評価していこうという動きはこの他にもいろいろ
見うけられ、会場にも「PVC(塩ビ):the Material
   of Choice for Sustainable Building」というような大ポスターが飾られたりしていました。(一部省略)

http://www.vec.gr.jp/mag/105/index.html#zuisou

         とのことで、ヨーロッパにおける塩ビの認識が好転しつつあることが
わかります。日本はというと、数年前のような過剰な忌避は
無くなりましたが、塩ビ製品は用途によってPP,PET等別素材への移行が
進んでおります。

このような形で前向きな塩ビ評価が進んでくれることを願います。

 

壁紙です

Dsc01428 Dsc01429

自宅に貼ったカッティングシートです。
もともとフランスで発売されたものだそうですが、
雑貨屋で発見し購入。

意外と貼るのが難しかったのです。
面積が広いところは空気が入らないようにしないと
あとで針で刺しつつ空気抜きを行なうということに。
その他各種デザインがありますよ。

懇親会ということで。

本日はプラ研(プラスチック加工研究会)定例会です。
かれこれ二年近く幹事をやっとりますが、
最近ようやっとわかって来ました。

・出席届けを出さずに来る人もいる(出しても休む人も出ますし)
・講演会に出ても懇親会に出ない人もいる(当然ですが)
・飲み放題+コースはやっぱり楽だ(追加しない限り値段が読めるので)

ま、そういうことで。

見学ツアーで富山県へ

富山まで車にて往復600キロ。以外と近かったような。

いつものことながら土地土地での町並みや

方言、食事ってのは全て独特なものがあるので

日本の旅行も楽しいもんでしょう。

今回は旅行ではないですが。

PLASセミナ

という名前の集まりに参加しました。本日は第二回目です。
プラスチック生地卸と製造なので、当たらずとも遠からずですが
成型の技術や、海外の情報を得るには大変有効なところです。

しかしながら自分の知識がそれに追い付いていないのも
感じます。早くこういった場で逆に情報提供できるように
なりたいもんです。
懇親会ではPSPの歩留まりが**パーセントと大変難しい成型であるとか、
某クルマメーカーの内装を見ていると、材質と加工がまったく
用途に合っていない等、裏話も聞かれます。

本日も皆さんには大変お世話になりました。